Reportレポート
現在女子19歳以下日本代表はカナダのピーラーボロで世界選手権大会に参加しています。
現地時間8月1日より大会が開幕するのですが、今回は大会前までのレポートを皆さんにご紹介します。
みなさま、2019年庄子JAPANの応援、どうぞよろしくお願いいたします!
第7回WORLD LACROSSE 女子19歳以下世界選手権大会の大会情報はこちらから(https://www.lacrosse.gr.jp/inter/2543/)
7月29日(月)日本(羽田空港)出発
親御さんや日本ラクロス協会スタッフとともに出発式を開催!(上記の写真)
7月29日(月)現地時間夕方:トロント到着→宿舎や試合会場があるピーターボロへ移動
現地で食事面等のサポートをしてくださるラクロスOBの三宅さんと合流
お米や炊飯器、その他食事面での道具を調達していただいたりとお世話になっています。
ピーターボロに到着後、現地で大会リエゾンとしてチームをサポートしてくださるのりこさんご夫妻と合流。
のりこさんには一緒に食事の手配をしていただいたり、通訳をしていただいたりお世話になってます。
7月30日(火)調整日:練習&U19カナダ代表とスクリメッジ
カナダ到着しての初試合はプールA所属、前回大会優勝をしたカナダ代表と。大会に向けて刺激となったいい試合でした!
7月31日(水)調整日:全体集合写真撮影&練習&U19イングランドとスクリメッジ&開幕式参加
朝一に大会側で準備をしてくださっていた全体集合写真撮影会へ参加。
お昼には、前回大会3位だったイングランドとの練習試合。短い試合時間でしたが、とても充実したいい試合となりました。
その後18時より開幕式に参加!
開幕式では、スコットランドとラクロスのルーツであるネイティブアメリカンの音楽とともに入場行進!
8月1日より試合が始まりますが、日本代表の士気はあがっており、コンディションよく初戦を迎えられそうです。
日本ラクロス協会広報部 LACROSSE MAGAZINE編集部