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なんで私たちはラクロスをはじめたのだろう?
どんな言葉がきっかけだったのだろう?
なぜ今もラクロスに情熱を注いでいるのだろう?
そこにはきっとあなただけの物語がある。
本気で何かを勝ち取りたくて、この仲間と成し遂げたい何かがあって、自分と向き合い、仲間と向き合い、結果と向き合う4年間。この4年間が感動の連続だったわけじゃない。結果と向き合う中で苦しくなったり、仲間と衝突することもあったり、自分を見失ったりすることもあった。
そこには「学生時代頑張ったことは何ですか?」という質問だけでは到底答え切れないドラマがあったはずだ。
だからこそ私たちラクロス協会は、あなたの4年間のすべてをぶつけられる場所を用意しました。
これは就職活動ではありません。
自分が頑張ってきた4年間と真っ向から向き合ってみませんか?
日本ラクロス協会理事兼最高戦略責任者 安西 渉
We-want-Laxholics
【ミッション】
あなたがラクロスで学んだこと、気づいたこと、つまずいたこと、乗り越えたこと。それらを言語化してわかりやすく表現し、「ラクロスのすばらしさ」を伝え、企業の担当者の方たちをラクロスのファンにして下さい。
【参加企業は8社(50音順)】
株式会社アクタス (https://www.actus-interior.com)
株式会社ALH(https://www.alhinc.jp)
株式会社ENERGIZE (https://energize-group.co.jp)
株式会社キュービック(https://cuebic.co.jp/)
株式会社佐勇(http://www.sayu.jp/)
フラットホールディングス株式会社 (https://flat-holdings.co.jp)
株式会社メイクス (https://makes-d.co.jp)
株式会社WAKUWAKU(https://wakuwaku0909.co.jp/)
【ラクロスの魅力を伝えるワークショップ】
「ラクロスの魅力を様々な切り口で言語化して伝えること」を目標にしたワークショップを中心に、インタラクティブなコミュニケーションを重視したイベント内容です。1つ1つのワークショップは、5名ずつ10のグループに分かれて、参加企業の担当者の進行で行われます。
参加企業担当者様からのメッセージを紹介します。
『弊社にもラクロス出身の社員が何人かいますが、皆、自分で考えて切り開いていく力が非常に高く、「なぜラクロス出身者はポテンシャルが高いのか?」と常々考えていました。今回、ラクロス協会の方からお話をいただき、日本の学生ラクロスの実態や取り巻く環境について伺って、ますますラクロスに興味を持ちました。皆さんが情熱を傾けているラクロスというスポーツのすばらしさを聞かせていただくことを楽しみにしています。』
『これからのビジネスに必要なのは、「決められたこと」をやり抜く力ではなく、「予測できないこと」に果敢に挑み、試行錯誤の末に価値を作り出していく力です。ラクロスという未知のスポーツに大学から飛び込み、そこで何かを成し遂げようとしている皆さんは、きっとそのポテンシャルがあると思っています。是非、思いのたけをぶつけて下さい!』
【特徴】
①学歴完全不問
大学名はイベントが終わるまで企業の方にはお伝えしません。
②ラクロスのスタイルで
ユニフォームやチームウェアや練習着など、ラクロスらしいスタイルで参加してください。
③何を手に入れるかはあなたが決めて下さい
このイベントには決まったゴールはありません。自身のイメージを膨らませる。リアルな社会に触れる。ラクロスに取り組むことが自分の人生にどう影響するのかを考える。正解はありません。あなたなりの目標を立ててください。
【イベント概要】
参加条件:
「ラクロスに全力を注いでいる」と胸を張れる2022年就職予定の2020年度JLA会員の方
申込方法:既に募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
開催日時:
2021年1月30日(土)10:00-16:30
※※事前説明会を1/26(火)・27(水)19:00から開催します。どちらかの回に必ず参加いただきます。
両日程での参加が難しい場合には個別にご相談下さい、できる限り柔軟に対応させていただきます。
開催方法:オンライン(Zoom)
※URL、ID、パスワードは別途参加者に連絡いたします。
定員:
50名程度
備考①:
応募多数の場合はJLA事務局にて参加者を決定します。
※性別、大学、学部、ポジション、役職等分散するようJLA事務局が総合的に判断します。
備考②:
参加者の方には、1月14日(木)までにJLA事務局よりメールにて詳細をお送りします。
日本ラクロス協会広報部 LACROSSE MAGAZINE編集部