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2019年の東海地区クラブチームリーグは6月15日（土）より試合が開催されています！
今年は男子4チーム、女子は新規チームCOPERが加わり5チームでの戦い。
男子リーグの昨年はWOLVESの初優勝でしたが、関東三位Advance Hanglooseに惜敗という結果でした。今年こそは東海地区の関東突破にぜひご注目ください。
どのチームが優勝してもおかしくない、力の均衡した今年の東海リーグをお楽しみに！
＜2019年リーグ所属チーム＞
WOLVES（ウルブス）OPEC VORTEX（オペック ボルテックス）ARM ARTISTA（アルマ アルティスタ）WELLS（ウェルズ）
＜2019年リーグ所属チーム＞
SELFISH（セルフィッシュ）BRISK（ブリスク）PLUS ONE（プラスワン）tiida（ティーダ）COPER（コペル）
2019年・第5回東海クラブチームラクロスリーグ戦（男子）全体の見どころ
今年は東海地区出身の選手はもちろんですが、他地区出身の選手も数多く入団しており、今まで東海地区にはなかった新たなラクロスをどのチームも作り上げています。連覇を狙うWOLVESか、王座奪還を目指すOPEC、ARM ARTISTAか、悲願の初優勝を狙うWELLSか。
混戦の東海地区にぜひご注目下さい。
2019年・第5回東海クラブチームラクロスリーグ戦（女子）全体の見どころ
今年は、東海地区最古のチーム｢名古屋ラクロスクラブ｣が新しい時代を築くべく、チーム名を「PLUS ONE」に改名をしました。そしてさらに、新チーム「COPER」の参入。若い力で東海クラブリーグを盛り上げます！そして、東海支部設立以降の5連覇を狙うSELFISH、世代交代をしたBRISK、「ENJOY Lacrosse」をテーマにメンバーを増やし続けるtiida、今年はこの5チームでさらに白熱したリーグ戦をお届けいたします！お楽しみに！！！
Text by 男子：日本クラブチームラクロス連盟 執行部 広報担当 酒向祐斗（WOLVES所属）、女子：日本クラブチームラクロス連盟 執行部 広報担当 亀蔦 祐佳（PLUS ONE所属）
Photo by 日本ラクロス協会広報部（東海地区）小保方智行
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日本ラクロス協会広報部 LACROSSE MAGAZINE編集部
