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【関西地区|学生】ラクロス献血 献血後インタビュー〜同志社大学男子・追手門学院大学女子〜

こんにちは!広報委員会幹部の土居俊太です。

3月29日から31日の計4日間に渡りラクロス献血を実施しました。28,29日は大阪第3ビル前、HEP前、JR京橋駅前の3会場、30,31日はJR京都駅前にて実施し、関西の大学のラクロス部の方々だけでなく、多くの一般の方も献血に協力していただきました。

「献血」とは、病気やけがで輸血や血漿分画製剤を必要とする患者さんのために、自分の血液を自発的かつ無償で提供することです。しかし、血液は長期保存することができません。そのため医療機関に安定的に血液を供給するためには、輸血用の血液を十分に確保する必要があります。今後の安定供給のためにも、特に若い世代の献血へのご理解とご協力が不可欠になっています。(日本赤十字社HPより)

みなさんも献血カーを見かけた時や、献血会場の近くを通りかかった際はぜひ献血への協力をお願いします!

さて、今回は関西の様々な大学のラクロス部の皆さんに献血へ協力していただきましたが、その大学を代表して同志社大学男子ラクロス部、追手門学院大学女子ラクロス部の主将の方にインタビューをさせていただきました!

まずは同志社大学男子ラクロス部のインタビューです。

同志社大学男子ラクロス部インタビュー

↑同志社大学男子ラクロス部主将宮本雄太(写真中央:青・7番)

宇野:広報委員会の宇野哲平です。今日はラクロス献血のインタビューをお願いします。
宮本:同志社大学主将の宮本雄太です。よろしくお願いします。

Q1:献血に参加してみてどうでしたか?
宮本:初めての献血で恐怖心はあったのですが、あまり痛くもなく、無事に終わることができました。

Q2:献血にどんなイメージがありましたか?
宮本:そうですね、少し痛そうなイメージがありました。

Q3:実際に献血を受けてみて献血に対するイメージの変化はありましたか?
宮本:少し痛かったのですが想像より痛くなくて恐怖心が無くなりました。

Q4:他の人にも献血を勧めようと思いますか?
宮本:はい、周囲の人に教えようと思います。

Q5:今後も献血に参加しますか?
宮本:機会があればまた参加したいと思います。

宇野:質問は以上です。ありがとうございました。

宮本:ありがとうございました。

 

次は追手門学院大学女子ラクロス部のインタビューです。

追手門学院大学女子ラクロス部インタビュー

 

↑追手門学院大学女子ラクロス部主将氏原彩賀(写真中央:黒・2番)

山田:広報委員会の山田光咲です。今日はラクロス献血のインタビューをお願いします。
氏原:追手門学院大学主将の氏原彩賀です。よろしくお願いします。

Q1:献血に今まで参加したことありますか?
氏原:はい、ありました。

Q2:では、献血を受けるのは今回で何回目ですか?
氏原:2回目です。

Q3:何でこの献血を知りましたか?
氏原:ラクロスの献血活動で知りました。

Q4:今度も献血に参加したいと思いますか?
氏原:はい、してみようと思っています。

Q5:献血の会場であったり、日程を普段どれくらい知っていますか?
氏原:梅田や天王寺、難波などの様々な場所でほぼ毎日行なっていると知っていました。

山田:質問は以上です。ありがとうございました。
氏原:ありがとうございました。

 

貴重なお時間を割いて献血にご協力してくださった関西のラクロス部員の皆さんや一般の方々、並びにインタビューに協力してくださった方々、本当にありがとうございました!

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