Newsニュース
東北地区WEB担当の菅原健暉です。
東北地区でのラクマガ企画として、学校紹介を行います!
まずは、東北大学男子ラクロス部と女子ラクロス部の紹介をさせていただきます!
ぜひご覧ください!
東北大学男子ラクロス部
・部活概要
東北大学男子ラクロス部は部員計65名(プレイヤー52名、スタッフ13名)で活動しています。
今年度のスローガンは「BEAT」。
BEATには、打ち負かす,やっつけるという意味があります。そしてこのスローガンには、「自分たちに足りないものは、どんな時も目の前の相手に負けないというハングリー精神である。1on1の相手、ポジションを争うライバル、関東のトッププレイヤー。どんな相手でも打ち負かす。勝負にこだわってプレーしても決して雰囲気を悪くしない。競争心が締まった空気を作る真に強いチームとなろう。」という意志が込められています。
昨年は二地区予選敗退という結果で終わってしまいましたが,今年度こそ先輩方の思いを受け継ぎ目標達成を目指します。
・主将挨拶
東北大学男子ラクロス部主将の東谷雅人です。今年は派手なプレイヤーはないものの、それをひとりひとりが自覚している良いチームです。先輩方が積み上げてきてくれたものの上に、高い思考力と強いまとまりが加わった今年の東北大の可能性にご期待ください。
・新入生に向けて
新入生のみなさんご入学おめでとうございます。
不安を感じつつも,何か新しいことに挑戦したいと感じている人が多いのではないでしょうか?
そんな方はぜひ私たちの新歓に来てみてください。熱い思いを持った先輩たちがみなさんを待っています。一緒にプレーすることを楽しみにしています!
東北大学女子ラクロス部
⭐️部活概要
東北大学女子ラクロス部HUMBLERSの今年度のスローガンは「GUN」です。チーム一体となり目標に向かい突き進む、そして周囲の人を魅了するそんなチームにしたいという想いがこもっています。
また、私たちには「勝つべくして勝つチーム」というチームビジョンがあります。このチームビジョンのもと、一体感を特に大切にし、“チーム全員“がHUMBLERSの一員であるという自覚をもつ。そして生まれたフォローや思いやる行動によってチーム一丸となれて、最後まで“全員で”目標に向かって本気で努力しつづけられる。そして勝利へとつながる。そんな勝つべくして勝つチームを目指したいと考えています。
昨シーズン、東北地区リーグや二地区、全学一回戦を勝ち進み、そして悲願の全学準決勝進出を果たしました!
週に5日、6時30分から東北大学の川内キャンパスや青葉山キャンパスにある人工芝グラウンドや評定グラウンドで練習をしています。
HUMBLERSには現在4年生9人、3年生7人、そして2年生が18人おり、「自ら・まっすぐ・人のために」という考え方のもと、「伊達じゃない人になる(=活動を通して、表面的にではなく、真になりたい自分になること)」のを目標に互いに切磋琢磨しています。
⭐️主将挨拶
2022年度主将の中野水紀です。女子ラクロス部では昨年度、5年ぶりに全学準決勝の舞台に立ち、目標であった全国ベスト4入りを達成いたしました。チームでの努力が形として結果に結びついたことを嬉しく思うと同時に、改めてチームに関わってくださる皆様からの日頃のご声援やご支援の元に私たちの活動が成り立っていることを実感しております。今年度は昨年の更なる上を目指し、全国大会に向け日々活動を行っております。更なる良いチームを作れるようチーム一丸となり、より一層努力して参りますので、応援のほどよろしくお願いいたします。
⭐️新入生に向けて
コロナ禍での新生活、まだまだ不安なことが多いと思います。ラクロス部に入れば、そんな不安を笑って吹き飛ばせるような仲間が自ずとできます。
共に1つのものに対して熱中できる仲間はとても貴重で尊い存在です。
そんな最高の仲間たちと最高の青春を過ごしてみてはいかがでしょうか?
現在、対面新歓を行っております!ぜひ一度ラクロス部に遊びに来てください!
lacrosse makes friends!
以上、東北大学ラクロス部の2団体の紹介でした!