Interviewインタビュー
2019年11月24日(日)に開催された、第11回ラクロス全日本大学選手権大会|準決勝・女子@大阪会場は、同志社大学が北海道大学を17-3で下し、決勝へとコマを進めました。
今回は敗退をした北海道大学の主将よりコメントをご紹介します。
<準決勝情報>
【イベント名】第11回ラクロス全日本大学選手権大会|女子・準決勝
【対戦カード】同志社大学(関西学生1位) vs. 北海道大学(1回戦②(仙台会場)勝者)
【日時】2019年11月24日(日)
【会場】大阪府(大阪市)・ヤンマーフィールド長居
【結果】同志社大学 17 – 3 北海道大学
【スコアレポート】https://www.lacrosse.gr.jp/score/11368/
主将コメント
実力差はあったと思うのですが、私たちらしいラクロスができて最後まで全力で戦い抜けて、すごくラクロスしてて楽しかった。
私自身4年間チーム作りだったり、組織に力を注いできて今日の試合をできたのも部員と応援席のOG、OBの方々が支えてくれたおかげで、試合を作ることができた。
北海道大学 主将 #17 澤田郁乃
日本ラクロス協会広報部 LACROSSE MAGAZINE編集部