Interviewインタビュー
2019年11月24日(日)に開催された、第11回ラクロス全日本大学選手権大会|準決勝・男子@大阪会場は、東北大学が関西学院大学を7-5で下し、決勝へとコマを進めました。
今回は勝利をした東北大学の主将と注目選手よりコメントをご紹介します。
<準決勝情報>
【イベント名】第11回ラクロス全日本大学選手権大会|男子・準決勝
【対戦カード】 関西学院大学(関西学生1位) vs. 東北大学(1回戦②(仙台会場)勝者)
【日時】2019年11月24日(日)
【会場】大阪府(大阪市)・ヤンマーフィールド長居
【結果】 関西学院大学 5-7 東北大学
【スコアレポート】https://www.lacrosse.gr.jp/score/11314/
<決勝情報>
【日程】2019年12月1日(日)
【会場】東京都(世田谷区)・駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
【試合予定】早稲田大学(関東学生1位) vs. 東北大学(東北学生1位)
主将コメント
この試合に勝つためにずっと準備してきたことが結果に繋がったと思います。
入学してきたときから3年連続この舞台で負けていて、この試合に勝つために4年間やってきたので、報われました。
東北大学 主将 #6 浅野勇磨
注目選手とコメント
今日は序盤からリードできて優位に進められたので北大戦の反省を活かせたので良かった。
相手はまだ決まっていないが、より高いレベルの相手なので準備して戦いたいと思う。
東北大学 #45 小山大輔
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日本ラクロス協会広報部 LACROSSE MAGAZINE編集部