Interviewインタビュー
北海道地区HP担当、北翔大学男子ラクロス部の及川晃煕です。
今回は男子の北海道科学大学・小樽商科大学・北星学園大学の主将にリーグ戦の意気込みを聞きました!!
北海道科学大学
主将:工藤和貴
例年は部員数が集まらず単独チームとして試合に出ることも儘ならない状況だったのですが、感染症の影響があるにも関わらず、何故か部員数が集まったので今季は念願の単独で試合に臨みます!!
今年のチームの目標は「歴代最強」です。
試合経験のあるメンバーはチームの半数以下という状況ですが、現在の環境にもめげずに必死に努力し続けている新たなメンバーのおかげでチームの状態はとても良く、最高の出来だと思っています!
このチームで一つでも多くの勝利を収められるよう頑張ります!
小樽商科大学
主将:森川卓郎
去年に引き続きコロナウイルスの影響でまともな練習をできる日が少ない中、ようやくここまで来れました。僕が一年生の頃に思い描いていたリーグ戦とは程遠いものになりましたが、それでもあの頃と今の自分の気持ちは全く変わりません。
今までの先輩方のかっこいい姿が今の僕をつくったのと同じように、自分も後輩たちに何かを残せるような試合をします!
北星学園大学
主将:野崎凌
今年のチームは本当に多くの方々に支えられてここまで活動することができました。リーグ戦では支えてくださった皆様に少しでも成長した姿を見せられるように頑張ります。そして4年生とできるラクロスも残りわずか。3年生主将として、先輩たちと少しでも長くラクロスができるようにチームを引っ張っていきたいです。このようなご時世の中で、リーグ戦を開催できることに感謝し、我が部の歴史を変えられるように全力で戦います。