Interviewインタビュー

~中四国地区男子ファイナル4進出校 主将インタビュー~

こんにちは!

中四国WEB担当の三宅真輝です。

今回は9月25日に行われるFINAL4に向けて主将にインタビューしました。

 

会場:上浦多々羅スポーツ公園運動場

試合開始時間

第1試合 11:00  岡山大学(中国1位)対徳島大学(四国2位)

第2試合    15:30  松山大学(四国1位)対広島大学(中国2位)

ライブ配信URL

第1試合    https://youtu.be/PVan-dy8yXk

第2試合    https://youtu.be/h2Cx9eP3aIE

 

 

岡山大学(主将:村上拓斗)

岡山大学主将の村上です。

まずリーグ開催にあたり、ご尽力いただいている関係者の皆様へこの場で感謝申し上げます。

コロナや天候などの影響を強く受けた中でリーグ戦を行えていることに感謝いたします。

僕たちの今年の目標は全学ベスト4です。中四国地区の優勝校は全学で関東の優勝校と当たることが決まっています。関東を倒すというまだ誰も超えたことのない壁を破るため、この1年間活動してきました。

しかし、今年のチームはまだまだ未熟で実力不足です。驕ることなく、泥臭くプレーし、着実に中四国を勝ち上がります。

そして結果ももちろん、中四国王者としてふさわしい試合内容で勝ちに行きます。

応援のほどよろしくお願いします。

 

 

徳島大学(主将:宮崎涼輔)

まず初めに、いつも徳島大学を応援していただいている皆様、ありがとございます。

今年はコロナウイルスも収束しつつあり、今大会を無事開催できていることをとてもうれしく思います。

本年度は四国リーグで1敗してしまい、四国2位通過となってしまいました。

たくさんの方が応援してくれる中、四国1位通過できなかったことをととても悔しく思います。

しかし、四国での1敗を重く受け止め、気持ちを改めて練習してきました。

ここからの1戦1戦は正真正銘の負けられない戦いとなります。チームが1つとなり勝ちにこだわった泥臭いプレーと執念で躍動する徳島大学の姿に注目していただきたいです。

FINAL4では昨年FINALで敗れた岡山大学との1戦となります。

昨年の悔しさをFIANL4で晴らし、目標とする中四国制覇達成に向けて突き進みますので応援よろしくお願いします!

 

 

松山大学(主将:亀高颯馬)

松山大学男子ラクロス部主将の亀高颯馬です。

まず初めに難しい状況にも関わらず、今大会を開催するにあたってご尽力いただいた皆様に心から感謝申し上げます。

私たちの今年の目標は四国1位でした。2年連続でこの目標を達成することが出来ず、この目標をたてて今年で3年目でした。ここまで沢山の困難がありましたが、たくさんの方々に支えられ今大会四国1位でFinal4に進むことが出来ました。

四国予選は厳しい試合ばかりでしたが、最後勝利したときはチームがより一層1つになった瞬間で私たちにとって非常にいい形で四国予選を終わることができました。

しかし、ここで終わることなく、四国代表として恥ずかしくない試合をし、4回生にとっては集大成、後輩たちには次に繋がる最高の試合をし、チーム一丸となり勝利したいと思います。

最後まで松大らしく、全力でプレーしますので応援のほどよろしくお願い致します!

 

 

広島大学(主将:平田征継)

広島大学男子ラクロス部主将の平田征継です。

初めに、今大会を運営してくださっている方々に感謝いたします。本当にありがとうございます。

今年もコロナ禍の影響を大いに受け、試合の延期が度重なりながらも、初めてファイナル4に進出し試合ができる機会を得られたことをうれしく思っています。

私たちの目標は「中四国制覇」、スローガンは「変革」です。中四国制覇を成し遂げるために、今までとは異なる取り組みを積極的に行い、チャレンジしてきました。目標達成まであと2勝、これまでの取り組みが正しかったということを結果で証明したいと思います。

チームとして初めての舞台を楽しみながら、熱い試合を届けたいと思っています。

応援よろしくお願いします。

 

 

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