Interviewインタビュー
こんにちは!
東北地区web担当です。
今回は10/20に弘進ゴム アスリートパーク仙台で開催されるファイナルに出場するチームに試合に向けての意気込みを聞きました。
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東北大学男子 (主将:川原 士門)
東北大学男子ラクロス部の主将を務めております、川原士門です。
今年のチームは昨年度までの雰囲気や体制から大きく変化していると思います。
リーダーシップの強い下級生が多かったり、コーチやOBOGとの密なコミュニケーションが増えたりと、チームの力が最大化される環境が整っています。
その変化を経て、「学生日本一」という目標を信じるには充分な結果と共に自信をつけることができていると思います。
Finalは大舞台で繰り広げられる激しい攻防に苦しむことも予想されますが、リーグ戦を全勝した東北地区の王者として確実に突破し、全額の舞台へと進出します。
応援よろしくお願い致します!
岩手大学 (主将:岸 快晴)
今まで以上に泥臭く、粘り強いラクロスで、どんな形であれ、この1戦に絶対に勝ちます。応援よろしくお願いします。
東北大学女子 (主将:中山 恵美子)
今年の東北は「誇り高きチーム」をチームビジョンとして、1人1人が真剣にラクロスと向き合いながら、ここまできました。
このように大会が開催されること、それに出場出来ることに感謝して、このファイナルで必ず勝利を掴み、目標としている「全学ベスト4進出」に向けて、チーム一丸となって戦います。
個性豊かなHUMBLERSをお見逃しなく!
福島大学 (主将:鈴木 菜月)
福島大学女子ラクロス部を応援していただき、本当にありがとうございます。
今年、福島史上初のFinalに出場できたこと嬉しく思っています。人数が少ないチームのため、1年生の力を借りて半数以上が下級生というチームですが、福島らしくプレーしていきたいと思います。保護者の方OGの方々の支援を受けここまで来れたことに感謝の気持ちを持ち、チーム一丸となって全力でプレーします。
今まで応援や、支援をしてくださった皆様に恩返しできるよう頑張ります。これまでの練習の成果を存分に発揮してプレーしますので、応援よろしくお願いします。
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ファイナルのタイムスケジュールは以下の通りになっています。
女子 東北大学 vs 福島大学 10:30 DRAW
男子 東北大学 vs 岩手大学 14:00 FACE OFF
当日はJapan lacrosse liveによるライブ配信を行いますのでぜひご覧ください!
女子: https://www.lacrosselive.jp/lives/33a5772b-658c-404a-a67b-45a48b878757
男子: https://www.lacrosselive.jp/lives/beff02a0-e50c-4247-bfc3-562146bc845f