Interviewインタビュー
こんにちは!東北地区WEB担当です。今回は10月23日に行われた東北地区の決勝結果より全日本学生選手権への出場権を手にした男子・東北大学、女子・東北大学両校よりコメントを頂きました。
男子 東北大学
主将 東谷雅人
たくさんの方のご支援があって、東北地区を優勝することが出来ました。応援していただきありがとうございました。
今大会は1年生も何人か試合に出場するなど、幅広い選手の活躍によって勝ち進むことが出来ました。大会期間中に声出し応援を可能に変更するなど、コロナ禍でも熱い大会になるように尽力してくださった関係者の皆様に、感謝の気持ちでいっぱいです。
東北地区の代表校として全学の場に立てることを本当に嬉しく思います。これまで積み重ねてきた練習の成果を発揮して、今出来ることを全力で、泥臭くプレーしていきます。
学生日本一になるその時まで、私たちと一緒に戦いましょう。応援よろしくお願いします。
女子 東北大学
主将 中野水紀
今年の東北はチームの一体感に拘り、チーム全員の力で勝利を掴み取ってきました。
そして今、その勝利をもって、目標としている試合での勝ちを掴みにいけることを嬉しく思います。
今まで共に練習してきた仲間とすべてを出し切り、チーム目標である「全学一回戦突破」を必ず実現します。
最後までHUMBLERSらしく、見ている人の心を射抜くプレーで、チーム一丸、勝利を掴み取りに行きますので、応援よろしくお願いいたします!
女子 仙台市陸上競技場 11:00 東北大学 対 南山大学
男子 仙台市陸上競技場 14:00 東北大学 対 名古屋大学