Interviewインタビュー

【北海道地区|学生】〜女子・リーグ戦への意気込み①〜

北海道地区HP担当、北翔大学男子ラクロス部の及川晃煕です。

今回は女子の北翔大学・北星学園大学・北海道教育大学の主将にリーグ戦の意気込みを聞きました!!

 

北翔大学

主将:鈴木愛花さん

こんにちは!北翔大学女子ラクロス部です。コロナ禍で様々なことが制限される中、全員で工夫しながら練習を行ってきました。一人一人が自分の役割を理解し、コートに立つ10人はその重みを感じながら全力でプレーをします。
主将そして最後の砦として声でもセーブでも盛り上げ、チームに必要不可欠な存在になります。応援してくださっている全ての人へプレー、行動そして結果で恩返ししたいと思います。応援よろしくお願いします!!

北星学園大学

主将:山水小雪さん

私たち北星女ラクは、なんと4月に入学した1年生もスタートメンバーとして出場する、とってもフレッシュなチームです!今季、1年生から4年生までの一人ひとりの成長が、勝敗を分ける鍵となります。私は主将として、この夏北星女ラクが着実にレベルアップできるように引っ張っていきたいです。

このチームでの最後のラクロスを、最後の夏を、心一杯楽しみます!!

北海道教育大学

主将:伊藤菫さん

今季、色々なことがありました。正直、この部活はもう無くなってしまうのではないかと思ったこともありました。それでも、部活を続けるという選択をしてくれた後輩、入部してくれた後輩、そして、一緒に悩みながら今できる最善の方法を模索し、進み続けてくれる同期がいて本当に幸せです。

卒業してからも、練習に来てくれたり、応援メッセージを送ってくれたり、ずっと1番の応援者である先輩方や、私たちを強くしてくれるコーチの方がいる環境が私たちにはあります。だからこそ、コロナの中でも進み続けることができました。

後輩、同期、先輩、コーチ、すべての人が良い景色を見ることができる、そんな試合をしたいと思います。私は、このチームが大好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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