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【INSIDE JLA】日本ラクロス協会の各事業、活動をフィーチャーした企画、Inside JLAのまとめ特集!!

第1回 FPJお祭り騒ぎを巻き起こそう!

FPJとは、フレッシュマンプロジェクトの頭文字で、エフピージェイと読みます。

1998年より開始した公益社団法人日本ラクロス協会(以下、JLA)の事業で、新入生勧誘活動の促進・ノウハウの蓄積をするために、全国の学生連盟・事務局・指導者・加盟大学が連携を取る組織横断的なプロジェクトです。

2024FPJは、「みんなでお祭り騒ぎを巻き起こそう」を合言葉に活動しています。

本コーナーでは、2024FPJの活動を4回に分け連載でお伝えします。

第1弾:なぜお祭り騒ぎが必要なのか?

第2弾:お祭り騒ぎの準備〜中四国地区のFPJ合宿がすごい〜

第3弾:チームを作り直すチャンス

第4弾:新入生と対等な立場で接する

Text by 日本ラクロス協会広報部 岡村由紀子

第2回 Grow The Game〜あかつきカップ出場校のチーム作り〜

2024年3月15日~3月17日に日清食品presents第2回ラクロス全日本学生新人選手権大会~あかつきカップ~(以下、あかつきカップ)が岡山県・美作市総合運動公園ラグビーサッカー場で開催されました。

新人戦で優勝した7地区の男女16チームが出場(開催地の中四国地区は2位も出場)したのですが、そのうち男子5チーム・女子2チームが単独チームで出場しました。

単独で出場した大学はどんな工夫をして新入生を勧誘し、どのようにチームを作ってきたのでしょうか。男子・名城大学(東海地区)と女子・慶應義塾大学(関東地区)にお聞きました。

あかつきカップの出場チームや試合結果など詳細は公益社団法人日本ラクロス協会HP をご覧ください。

第1弾:名城大学編

第2弾:慶應義塾大学編

Text by 日本ラクロス協会広報部 岡村由紀子

第3回 オトナがオトナの遊び場を創るために~日本クラブチームラクロス連盟のめざすところ~

「日本一を目指したい」「年に数回試合ができたらいい」「転勤先にチームがあれば入りたい」。ラクロスへの取り組み方も楽しみ方も様々な人たちが加盟する日本クラブチームラクロス連盟。その多様な在り方を一つにまとめる連盟本部とはどのような場所なのでしょうか。ラクロスという「オトナの遊び場」を創るために奔走する連盟本部を取材しました(全4回)。

第1弾:日本クラブチームラクロス連盟のお仕事

第2弾:クラブの歴史を振り返る

第3弾:支部の広がりに向けてこれからの展望

第4弾:DESAFIO太田選手の場合

Text by 日本ラクロス協会広報部 岡村由紀子

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