Columnコラム
中四国web編集部の新良貴龍太です。
今回は『私がクラブでラクロスをする理由』を中四国クラブチームFERVIENTEの山中亮治さんに綴っていただきました。
初めまして、中四国支部クラブ連盟男子の山中亮治です。
このような機会を設けて頂きありがとうございます。せっかくですので学生からなぜ今までラクロスを続けているか、簡単にお話しさせて頂きます。
大学4年間のラクロス部での出来事は、人生の中でも最も濃い4年間だったと振り返って思います。
その過去をもう一度、、、とまではいかないですが、
社会人でもう一度関西、関東と戦って勝ちたいと思っています。
これが社会人でもラクロスを続けている1つ目の理由です
2つ目は指導者としてラクロスをもっと知りたい、楽しみたいからです。
今現在、岡山大学のコーチとして1回生チームを指導しておりますが、教えながら改めてラクロスが好きだな、と思いました。
それはプレーをしていなくても同じです。
自分を育ててもらったもらったラクロスや組織への感謝。
これを基に、日々成長を楽しみながらコーチとしています。
〜フェルビエンテ紹介〜
岡山県内唯一の社会人チーム
チーム目標「go for it」、主将玉木孝征の元 月2回ほど岡山県内のグラウンドで練習を行なっています。
メンバーは岡山県内を中心に広島、愛媛、島根、山口、兵庫が加入しております。出身大学も中四国地区の大学だけでなく、慶應、京都産業、関西学院、専修など様々です。
昨年度は中四国社会人リーグ優勝、九州王者arditoに敗れシーズンを終えました。
来シーズンこそは関西突破できるよう、チーム一丸となって戦います。応援の程よろしくお願い致します。
https://instagram.com/ferviente20?igshid=eh2oglzqyg42